最近、仕事場を新しく契約して、家以外の場所でも作業するようになりました。
環境が変わると気分も変わるもので、「どうせならこの場所に合った仕組みを作ろう」と思い、サーバー周りを少しずつ組み直しています。
自分の場合、場所が変わっても落ち着いて作業できることが大事なので、
ネットワーク越しにいつでも同じ環境へアクセスできることを意識しています。
古いPCを再構築する
最近は中古の古いPCを買ってきて、サーバー用途/作業環境として構築しています。
用途はだいたい次のようなものです。
- 外部公開用のサービス
- 実際に使うPC
- NASとしてのファイル保管
- 開発用の作業環境
- 生成AIの実行環境
性能を追い求めるというより、「必要十分で、手元で管理できる」ことを重視しています。
自分で触れる実機があると、試したいことを気軽に試せるのが楽しいところです。
Linux Mintを使い続けている理由
過去に「Linux Mint体験記」という記事を書いたのですが、実際に使ってみてかなり自分に合っていました。
それ以降、Linux Mintを入れた筐体を2〜3台ほど使い回しています。
新しいものを買ってきたり、古くなったものは処分したりしながら、
- 家用
- 仕事場用
- 検証用
といった感じで役割を分けています。
どの筐体でも基本的な構成は揃えていて、SSHさえできれば同じように作業できる状態です。
「場所に縛られない」というより、「環境に迷わない」感覚に近いかもしれません。
外部公開しているサービスと情報収集
外部公開用のサーバーでは、主に次のようなものを動かしています。
- Tiny Tiny RSS(ttrss)での情報収集
- Difyを使ったナレッジ管理や実験
- Ollamaでの生成AI実行
情報収集した内容をそのまま読むだけでなく、
あらかじめタスクを積んでおいて、生成AIにまとめさせたり、
結果をメールで受け取るような仕組みも試しています。
「見に行く」のではなく、「届く」形にすることで、
作業に集中しやすくなるのが気に入っています。
NASは用途別に分けて運用
NASについては、個人用と業務用を分けて使っています。
主な用途は、
- 写真のバックアップ
- 作業データの保管
- 契約している外部サーバー環境のバックアップ
です。
クラウドも便利ですが、「自分で把握できる場所にデータがある」安心感はやはり大きいです。
バックアップ先として淡々と動いてくれる存在、という位置づけで運用しています。
これからやりたいこと
今後は、余裕を見つけながら次のようなことも進めたいと思っています。
- VPN環境の整理
- syslogサーバーの構築
- 簡単な監視用サーバーの設置
とはいえ、メインはWebアプリケーションの開発なので、
無理に一気に進めるつもりはありません。
サムネイルの写真は現在のサーバー環境ですが、触ってみて構築して、試してみて不要だったら処分したり、新しく買ってきて入れ替えたりしているので今後も変わっていきます。
現に、Lenovoの筐体が一つ後ろに転がっているのでHDDを抜いて処分していくつもりです。
必要になったら作る、気になったら触る。
そんなペースで、環境も少しずつ育てていく予定です。
この記事の目的について
振り返ってみると本当にとりとめもない事を書いているなと感じたので、むりくり記事の目的を作ってみると、技術的な解説を前面に出すというより、
「どんなものに興味を持って、どういう環境で仕事をしているか」を知ってもらうのに最適かなと思います。
もし何か共通点を感じてもらえたら、
それだけで十分うれしいな、と思っています。

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