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「設問のクオリティ」を考え直した日:モニター離れから見えたこと

日経の記事

「インターネット調査会社、新規登録の9割離脱 『リサーチ離れ』深刻」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1443H0U5A011C2000000/

を読んで、アンケートに対する自分の向き合い方をあらためて考える機会になりました。

記事では、インターネット調査の世界でモニター離れが進んでいるという話が紹介されていて、特に新規登録者があっという間に離脱してしまう現状が語られていました。詳しい内容は有料記事なのでここでは触れませんが、回答者側の負担が積み重なり、結果としてリサーチそのものの持続可能性が揺らいでいるという問題意識が強く伝わってきました。

この話を読んで、「アンケートの設問は、やはり“質”を上げていかなければいけないのだな」と強く感じました。
アンケートは作る側がどうしても「これも知りたい」「あれも聞きたい」と欲張ってしまいがちで、気づけば設問が長く、読みづらく、スマホでは答えにくいものになっていることがあります。文章の長さや選択肢の多さも、回答者の立場に立つと大きな負担になります。

それでも「これくらいなら答えてくれるだろう」と甘く見てしまうことがあって、そこに視点のギャップが生まれていたのだと思います。

私自身の取り組みでもアンケートを使う機会が増えてきましたが、今回の記事をきっかけに、自分が無自覚に負担を積み上げていた可能性に気づかされました。これはただの反省ではなく、今後どう改善していくかを考える良いタイミングでもあります。

読みやすい文章にすること。
スマホでも答えやすい構造にすること。
必要な設問に絞り込むこと。
答えやすさを優先すること。

どれも当たり前のようですが、実際にやり続けるのは簡単ではありません。ただ、良い回答を得たいのであれば、こちらが先に丁寧に準備していく必要があります。

これからもアンケートを作る機会は増えていくと思うので、今回の記事を読んで感じたことを忘れず、質の高い回答を得られるように、自分自身も試行錯誤しながら取り組んでいきたいと思います。

まだまだ改善の途中ですが、アンケートの質を上げるための努力を続けていく心構えはしっかりと整いました。

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